HIV 感染症の医療現場でのカウンセリングは、基本的には現在は無料で行われています。各医療機関で確認してみましょう。
基本的には 1 回 50 分間です。ただし医療機関の状況や、あなたの心身の状態にもよります。
1 回だけの利用の方もおられますし、定期的に続ける方もおられます。
大丈夫です。一度会っておいて、その後本当に必要になったときにまた利用することもできますし、何度か会ったあとも必要がなくなったときにはいつでも辞めることができます。頻度や回数はカウンセラーと相談してみましょう。 また途中でカウンセラーとの相性が合わないと感じたときは、そのことを率直にカウンセラーと話し合ってみるのもひとつです。人間関係の傾向に気付く機会になることもあるようです。
HIV 感染症患者のご家族やパートナーの方であれば、ご本人が通っておられる医療機関においてカウンセリングを利用できる場合があります。 また、 HIV に感染しているのではないかと不安に感じている方の場合には、 HIV 抗体検査の機関においてカウンセラーが相談を受け付けている場合がありますので、問い合わせてみましょう。その他、電話相談を利用することもできます。
医療機関や自治体によって異なります。まずは受診している医療機関で主治医や担当の医療者に相談してみましょう。主治医や看護師が窓口になっていることが多く、まずカウンセリングの希望を伝えてください。
無料です。
基本的には 1 回 50 分です。ただし医療機関の状況や、あなたの心身の状態にもよります。
自治体によって回数の制限がありますので、派遣カウンセリング制度実施自治体リスト をご参照ください。
自治体によってはHIV感染症患者のご家族やパートナーの方であれば、派遣カウンセリング制度を利用できる場合があります。派遣カウンセリング制度実施自治体リスト をご参照ください。
病院所在地の自治体に派遣制度があれば利用できます(派遣カウンセリング制度実施自治体リスト を参照)ご希望のときは、主治医の先生にお申し出ください。
自治体から任命された臨床心理士などの専門家が、告知から始まるその後の療養生活上の心理社会的支援を提供するために、病院などに派遣される制度です。患者さんの費用負担はありませんが、自治体の中には面接回数の制限や、対象者(患者・家族・パートナー)に制限がありますので、派遣カウンセリング制度実施自治体リストでご確認ください。
利用経験のある全国の拠点病院の医師を対象とした調査では、高い満足度が示されました。 9 割以上の医師がこの制度に安心感を得ています。利用した患者さんの満足度については、こちらをご参照ください。
所轄管内であれば、拠点病院だけでなく一般病院・クリニック等に派遣可能です。 診療経験が少ない病院やスタッフの少ない病院での告知や診療に際して必要な支援を提供できます。 所轄管内であれば、患者さんの転院にも対応できますので、連続した支援が可能です。 病院とは少し離れた第三者的な立場からの支援が可能です。
HIV/AIDS についての研修を受けた、臨床心理士、社会福祉士など守秘義務を有する心理社会的支援の専門家です。
貴病院所在地の自治体担当者にご連絡ください。(派遣カウンセリング制度実施自治体リストを参照)