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これまでにも多くの患者さんを紹介してきましたが、面談後に本人がみせてくれる表情の変化がすべてを物語っ |
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ていると思います。カウンセラーがいなければ、うまくいかった様な例も多くあり、本当に感謝しています。
特に派遣カウンセラー制度の場合には、どのような患者さんを紹介していいのかを迷う医師も多いと思います。診療をよりスムーズにすすめるために協力しあうスタッフの一人として、まずは気軽に相談してみてはいかがでしょうか。(都立駒込病院 医師 今村顕史)
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非常に素晴らしい制度であると思います。 @丁寧な説明A患者の話をまず聞くという態度Bプライバシー |
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をきちっと守れるC最新の情報を患者のみならず、医療者にも提供してくれることDカウンセリングの時間 |
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以外にも連絡をとり、気にかけてくれることE身体障害者制度等の種種の行政サービスの利用を案内 |
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してくれること。等、当院のような専門のスタッフがいない医療施設においては大変役に立つ制度でした。 |
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しかも費用がかからない!実際にカウンセリングを受けた患者数は5−6名と思いますが、情報の少ない中 |
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不安な気持ちでいっぱいな患者を精神的、経済的、医療的にサポートしていただき、大変感謝しています。 |
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(小張総合病院 二宮浩樹) |
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実際、顔が見えるまではどのような方が現れるか不安がありました。HIVの診療を主にされていられる先生方は |
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カウンセラーの必要性や実際のカウンセラーの方々とも「顔の見える関係」が作られていることが多いのではない |
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でしょうか?HIV診療を専門としない医師にとっては、カウンセリングもそうですが自分の知識を補っていただい |
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たり、医師が必要な情報を集めるソースをご紹介いただいたりしました。患者さんのカウンセリングもそうですが |
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非専門医にとって「役に立った」部分が多かったような気がします。(東葛病院 星野啓一)
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臨床医とは異なったアプローチによってご本人の長期的包括的な健康管理に役に立っていると思います。 |
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(国立国際医療センター 医師 本田美和子) |
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医者と患者との関係だけになると、患者の立場が弱くなるか、多数決でも1対1になります。Nsのような |
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医療者よりも医療内容とは一線を画す人をおいてトライアングルを作った方が物事がスムースに流れることが |
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あります。患者+カウンセラーならば、医者が彼らの意見を尊重することに自然の形ができるからです。 |
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(大阪医療センター 医師 牧江俊雄)
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定期的にカウンセリングを利用している患者様はおひとりですが、カウンセリングが進むとともに精神的に成長し |
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ているのがはっきりわかり、その点においては意義は多いにあると感じられました。 (HIV/AIDS専門内科医(1年目)) |
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カウンセラーの方の話を聞くことで、患者さんへのアプローチの方法の参考になったり、自分の診療行為を見直 |
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すきっかけとなる情報を得ることができ、結果的に患者さんがよりよい診療を受けられるようになったと思います。
対応の難しい患者さんについての相談をさせてもらうこともあり、助かりました。(大阪医療センター 医師) |
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じわっと効いている感じがすることもある。全く何がなされているのか判らない時もある。カウンセリングは、すぐに |
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効くわけではないことが判った。特に問題行動を起こしている患者の場合、
すぐに問題行動をしなくなるわけ |
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ではなかった。しかし、カウンセリング効果はすぐに出ないことが当然であると認識してしまうと、結果や経緯を |
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毎回毎回焦って聞くことをやめてしまい、お互い判りあえていると誤解してコミュニケーション不足に落ち入って |
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しまいがちになることも判りました。(大阪医療センター 医師)
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当院にはカウンセラーが存在せず、たいへんありがたいと思っています。カウンセリ
ングが人と人の会話に基づく |
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以上、聞き取り上手、相性といったものもあるかなと思っています。 |
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(東京大学医科学研究所 医師 岩本愛吉)
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継続して利用するかどうかはご本人次第なのですが、必要な時にはいつでも利用できるということが、安心感に |
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つながると思っています。連携が取れることで互いの良さを活かせると考えています。 (大阪医療センター 医療ソーシャルワーカー 岡本学) |
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動揺、苛立ちなど気持ちが、話すこと(聞いてもらい)により、整理される。 |
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(大阪医療センター HIV/AIDSコーディネーター 織田幸子) |
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専門的なアプローチで関わっていただけているので、チームメンバーとしては安心感 があります。医師や看護師 |
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もそれぞれに専門で仕事をしていて、患者さんの抱える精神的な部分っていうのは、「この職種が解決するもの」という定義はありませんが、だからこそ、カウンセラーさんを活用するのは1つの方法だと思いました。また、極端に目に見えて患者さんが変化することはなくても、時間をかけて患者さんが変化していく姿を見ると、手間暇かかってもカウンセリングの効果をすごく感じます。(大阪医療センター HIVコーディネーター 下司有加) |
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問題点が具体的に判明した結果、本人自身も理解し向き合うことができるようになり、スムーズに問題解決へ |
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向かうことができた。その結果、服薬に対し意識が向けられるようになった。困難な症例に遭遇したときに解決にむけての選択肢が増えたと思う。(大阪医療センター 薬剤師 矢倉裕輝) |